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服のモデリング

2026/7/3

作成するゲームのテーマ選定についてはまた別でまとめるが、宇宙船を舞台にしたSF世界観にする予定のためキャラクターの衣装はセクシーな近未来的スーツにしたいと考えた。

衣装イメージ

・アイデア出し
こういうSF系のパイロット衣装やロボ娘のような蛍光系のカラーをふんだんに使った未来的なデザインについてはほとんど引き出しがなくアイデアがないため、いくつかの作品を参考にしたりStable Diffusionを使って資料を作り、それっぽくするために必要な要素について考えた。

要素1

要素2

要素3

色々見た結果、とりあえず首から下を覆うぴっちりとした全身スーツに加えて
・腕や脚についたベルトやリングとボックス状の機器
・胸を強調し腰を細く見せるコルセット状の着色部とハイレグライン
・潜水服や宇宙服のヘルメットやパラシュートを彷彿とさせる首輪や肩のベルト
・なんか光ってる高度なパーツ

この辺りをつけておけばそれっぽいのができるのではないかと考え、これらのパーツを作成したキャラクターモデルに付け加えていくことにした。

アダルトゲームのゲームコンセプトとして綿密な設定よりも、とりあえずえっちならそれでいいじゃんというスタンスを優先すべきだと思うため「なんか光ってる宝石みたいなやつ」についてはちゃんとした設定を考える必要はないと思ったが、一応ふんわりとでもイメージをもっておいたほうがいいと考えてChatGPTと少し話した。

未知のエネルギー源の表現や宇宙空間における冷却を担う装置など理由をつけるならどういうものが考えられるか、見た人にどういうSF的印象を与えることが期待されたデザインなのか、といったあたりを考察したが実際どういう設定にするのか決めたりはしなかった。
ぶっちゃけ「エッチな服だなぁ」とだけ思ってもらえればいいのだが、だからと言ってこだわらなくてもいいわけではないと考えている。
なんとなく心の中でイメージを持っておいた方が表現に一貫性ができて、世界観に違和感を持たれにくいだろうという程度の考察だが割と大事なことだと思う。

・モデリング
全裸状態で作ったモデルに服を着せていく。
アップにしたときにもリッチに見えるモデルとしてはしっかり布と身体の境目をモデリングした方がクオリティは上がりそうだが技術力が足りていない状態では難しそうなので、薄いスーツに関してはモデリングをするというよりほとんどボディペイントとして作ることにした。
リングなどのパーツは髪や靴と同じく上から被せる形が良さそうだと考えた。

要素3

大部分はボディペイントと境目をベルトなどの装飾で隠すことで作れそうだったが、乳房の間は布で形状が変わるので胸周りだけ少し面を張り替えていく。
同時に全裸の時と比べて布袋に吊られたような形状になるように整えた。

要素3

太もものベルトについても別パーツで作るより身体を加工して作った方が作りやすそうだと思ったので、このパーツだけ身体から作った。
ほんとはもっといやらしさ全開な食い込みにしてもいいと思ったのだが技術が足りないのでこのくらいにしておく。

要素3

色をつけるときにはみ出て形状とテクスチャが合わなくならないようにパーツの切れ目になる辺にはシームを入れてテクスチャが分かれるようにしておく。

要素3

その他のパーツは別メッシュで作成した。
身体と比べて無機的でほとんどただの筒やただの箱と変わらないためそんなに手間はかけていない。
ここに限らず現状このキャラクターは前髪以外は完全に左右対称なのでミラーで半分しか作っていない。

要素3

身体のモデリングは滑らかな形状にするため何も考えずすべてにサブディビジョンサーフェスをかけていたが、器物のモデリングでは一長一短な機能かもしれない。
辺のクリースを設定することでサブディビジョンサーフェスのかかり方を調節して角ばらせたりはできるのだがやり方が悪いのか表現できない形状があり、変に角の取れたローポリ感のある形状になってしまった部分がいくつかある。
部分的にサブディビジョンサーフェスを使ったり、そもそもサブディビジョンサーフェスを使わず手動で辺を分割して、滑らかにする部分を選んで作った方が良かったかもしれない。
しかしこだわり出したらキリがないので、ゲーム画面を見ていてクオリティを上げたくなってから修正に戻ってくることにする。

要素3

見落としがなければ最低限のモデリングはこれで終了と思われる。
ついに念願のゲーム制作フェイズが見えてきた。