ChatGPTを使い続けるべきか
2026/7/4
すっかりAIに頼り切りのゲーム制作だが普段使い慣れているのと、具体的な制作以外にテーマの整理やコンセプトの相談などにも使っているため主にChatGPTを使っている。
ただ、半月ほど制作をしていて正直コーディングなどの補助にChatGPTは向いていないと感じている。
情報が古く最新のUI変更や直近のアップデートに弱い傾向があり、分からない場合に「分からない」と言わずに古い情報や他の事例から推測した内容をあたかも事実のように出力してしまうなどファクトチェックが要求されるケースの多くが新しい内容を聞いたときに偏っている気がする。
こういった答えられない内容に踏み込みかけると、多くの場合は嘘を嘘で隠すようなことをするせいで急に様子がおかしくなってすぐに分かるため、そうなる部分はGeminiに聞くことにしているが、たまに変な方に誘導されていることに気がつかず時間を無駄にすることがある。
天下の検索エンジンと繋がっているだけあってGeminiの方がこういった最新の変更に強いように感じる。
普段からGeminiを常用しているわけではないため、Geminiにも欠点があり複数併用するのがいいというだけの話かもしれないが、ツールの使い方やコーディングなど「厳密な正解が欲しいケース」はGeminiの方が向いている印象を持っている。
そもそも本来コーディングについてはプログラミングに強いAIに任せたほうが便利だろうし、ゲーム開発中にここでChatGPTを使うべきではないと感じる部分はそこそこ多い。
新しい挑戦ができない人はこうやって老人になっていくんだろうか…と薄寒いものを感じながらも結局「慣れている」の一点でChatGPTを使い続けてしまっているが、もしこの記録を参考にゲーム制作にチャレンジしてみようと思って下さっている方がいるのなら、2026年7月現在の感覚ではChatGPTを使うよりもGeminiの方がいいかもしれないとは伝えておきたい。