キャラクターデザイン
2026/8/2
・現モデルの問題点
現状の3Dモデルにはいくつか不満点があったのだが、ゲームが動く状態にならないことには始まらないためモデルは仮完成としてゲーム作成を進めてきた。
しかしここにきて3Dモデルの出来の悪さがゲーム作成自体に悪影響を出し始めたように感じたため、モデルの修正とキャラクターデザインの見直しを始めた。
不満点としてまず、キャラクターの等身が高すぎるというものがある。
質感や細部の出来なども修正したいのだが、その辺は後からでもいいと思っている。
しかし肉付きのいい体型にしようとして等身が高くなった結果、服装や小物がリアル寄りのデザインになってしまったことでモーション作りに悪影響が出ているように感じる。
今の攻撃モーションは範囲が狭く勢いもないためプレイに爽快感がまったくない。
勢いのある手軽なアクション性を目指しているのだが、今のモーションは明らかにホラーゲームのアクションだ。
しかしそれが分かっていてもモーション作成時にド派手でポップなポーズに踏み切れないのは、キャラクターがリアル寄りのデザインになっているせいだと感じている。
・デフォルメ寄りのキャラデザイン

デフォルメ感を強くするために案があったのだが、今の主人公だとやりにくかったため2人目のキャラクターの仮デザインを今のモデルのスクリーンショットを弄って作ってみた。

胸やお尻の大きい体型を維持しつつモーションをよりポップにするために、体型を変えて頭身を下げるのではなく服飾品でシルエットを変えて世界観をデフォルメ寄りにするアプローチができるのではないかと考えた。
ツインテールのキャラクターが頭が大きく見えることで等身が下がって幼く見えるのと同じようなことを装備品でやりたかったのだが、ある程度うまくいっているように見える。
パーツが大きくなることでポップな“ゲーム感”も増すことも期待した。

大きな装飾品をデザインするにあたって、キャラクターのより具体的なデザインを詰めていく必要があると感じたため予定している残り2人のキャラクターのイメージを書き起こした。
こうやって描いてみるとやはり3Dモデルと自分の画風の差が少し気になる。
モデリングには慣れていないため修正は簡単ではなさそうだが、この辺の違和感を放置せずにある程度納得のいくモデルにしてからモーションを作った方が結果的にゲーム制作に巻き戻しが起こらないような気がしたため、少しゲーム制作は中断しキャラクターデザインを進めていくことにした。
また、デザインを見直すにあたって現在の主人公のデザインは没個性すぎるのが難しさにつながっている。
こだわりすぎるとゲームが完成しない原因になると考え、ゲームを作ってみることを優先してとにかく“普通”を目指してデザインしたため個性がないのは望むところだったのだが、自我を排しすぎたせいでデザインに工夫を盛り込むのが難しくなっている。
自分は癖が偏っている方なのでベース主人公はできるだけベーシックなデザインから動かしたくはないため、できる限りこのままのデザインで情報量を増やしていきたいと考えている。
左の子の名前は「エミリー」の予定だが、右の子の名前はまだ決まっておらず画面上部に書かれた「ミカ」はモデリング済みの第1主人公の名前。
文字で並べた際に2人と印象が被っていないか確認するために全員分書いてある。